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ブランド牛

宮崎牛

宮崎牛 宮崎県内で生産肥育された黒毛和種和牛の中で日本食肉格付協会による格付にて肉質等級4等級以上の牛肉を宮崎牛と言います。
地域ブランドの一つで、地域団体商標に登録されています。
かねてから素牛と呼ばれる肉用牛の子牛の生産が盛んな宮崎ですが、2007年には素牛の出荷頭数の約半数を県外へ出荷しています。
出荷先は三重県や東京都、佐賀県などでこれらの地でブランド牛の素牛となっています。
1986年から一定の基準を満たした牛肉を宮崎牛としてブランド化するようになり、素牛の生産だけでなく、そのまま肥育して食肉処理まで行うようになっていきます。
大相撲優勝力士への宮崎牛1頭贈呈としても知られていますね。


宮崎牛の特徴

宮崎牛はやわらかさ、味わい、色合いの素晴らしさが特徴です。
この特徴を備え、優れた肉質を持つものだけが宮崎牛に認定されます。
肉質等級はさし(脂肪交雑)、肉の色沢、肉の締まり及びきめ、脂肪の色沢と質の4項目から判定されます。
この厳しい判定基準において4・5等級と定められた牛のみが宮崎牛となります。