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国産牛と和牛の違い

国産牛

国産牛 育てられたという定義ではなく、日本国内で食肉用に加工したもの(精肉したもの)を国産牛と言います。
また、和種以外を日本で食肉加工したものを指します。
日本の牛としてもイメージが定着しているホルスタインは乳牛種としても生活に密接に関係しています。
乳牛のホルスタインは、実はオランダの外来種です。
雄として産まれた場合、乳製品を生産できませんから、食肉牛として飼育に回されますが日本で生まれ育てられても、和牛ではなく国産牛として扱われます。
したがって、食肉業界では「食肉用の和牛」と「搾乳できない雄は食肉用、雌は搾乳用に乳製品の生産に回すホルスタイン(乳牛)」とは厳密に区別されています。
和牛と国産牛は肥育方法・期間等の人経費他、味や肉質が異なることによる需要価値から、市場の価格評価は大きく開きがあります。
実際、「国内で精肉・加工品全体で使われている内の半分以上はホルスタインの割合になっています。
その生産量の多さから国産牛とは、主にホルスタイン種を指しています。
そして、国産牛の肉質は、やはり原因は、脂肪交雑・脂肪自体の甘みの違いによるものです。